|
04/29、笠松競馬場にオグリキャップが帰ってきた。 87年、笠松競馬場でデビューしたオグリキャップは12戦10勝2着2回という成績で翌88年1月にJRAへ移籍する。 転入初戦のペガサスS(GV)を皮切りに秋の毎日王冠(GU)まで重賞6連勝を飾り、同年の有馬記念(GT)も制するなど大活躍をする。 翌々年90年の秋、天皇賞・秋(GT)6着、ジャパンカップ(GT)11着と不振な結果に終わり、誰もが「終わった」と思われたなか、 引退レースとなった有馬記念(GT)で武豊騎手を鞍上に有終の美を飾った「奇跡のラストラン」は、競馬ファンに限らず全国のファンを魅了した。 引退したオグリキャップは91年笠松でも引退式を行っており、今回の里帰りはそれ以来14年ぶりとなった。 開門と同時に場内に流れ込むお客さんの列
![]() 開門時間(9:30)前には約500人が列をなしており、徹夜組も現れた。 ![]() 第1R開始前というのにこの人手。 オグリキャップが直線コースを往復するということなので 4角まで柵付近はびっしりと人で埋まった。 ![]() TVカメラ・報道陣の数も尋常ではない。 ![]() 「オグリキャップの入場です」のアナウンスに場内の観客が一斉に注目 ラストランとなった有馬記念の実況放送が場内アナウンスで流れる
![]() 1〜2角の間の装鞍所から、誘導馬に導かれながらオグリキャップが登場。 誘導馬ハクリュウボーイも、オグリキャップと同時代に笠松で現役競走馬として活躍した一頭。
![]() 「おかえりなさい オグリキャップ」と書かれた肩掛けと共にスタンド前に登場したオグリキャップ すっかり真っ白になったオグリキャップ 日頃見慣れないであろう観客の数にやや興奮気味。 ![]() 直線コースを2往復、堂々と闊歩するオグリキャップ。 オグリキャップと共に人の波も移動する。 ![]() 当日のスペシャルゲストとして笠松時代手綱をとった安藤勝己騎手が来場。 久しぶりに目の当たりにしたオグリキャップに終始ニコニコの表情 「とても元気そうで良かった。まだ走ったら勝てるのではないか。」
![]() 久しぶりの対面に興奮気味(?)のオグリキャップ ![]() 最終R終了後に行われたセレモニーでは、かつての馬主だった小栗オーナーや、元調教師の鷲見師 担当厩務員らが招かれ、オグリキャップとの再会を喜んだ |