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03/11は、平成16年度最後の笠松開催。この日のメインレースは、「笠松競馬廃止」に対して、 全国から集まった笠松競馬存続を訴える署名(8万人以上)に協力してくださった皆様に対し感謝の意を込めて、 「笠松競馬存続署名ありがとう」特別と名付けられ、レースが行われました。 レースの方は、逃げたフジノスターマンボの2番手に付けたエクスベンチャーが直線手前で先頭に立つと、そのまま押し切り優勝。 エクスベンチャーに騎乗した東川公則騎手(笠松)はゴール手前で小さくガッツポーズ。 ![]() 表彰式では、この日笠松で「サタうま!(関西テレビ〜東海テレビ、土曜深夜1:15〜)」が収録が行われており、出演していた「DRAGON GATE」の マグナムTOKYOがプレゼンターとして登場。
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![]() 表彰式終了後には、騎手・調教師のほか多数の笠松競馬関係者が本場馬に並び、そして「笠松競馬存続委員会」の代表を務める岩崎幸紀調教師が先頭に立ち 「存続に向けて支えていただき、ありがとうございます。四月からも応援してください」 と詰め掛けたファンに感謝のコメントをされました。
![]() 昨年9月に発した「笠松競馬存続問題」から、事の次第によっては、この日が「最後の笠松開催」となっていたかもしれないと考えると思わずぞっとした。 しかし、関係者方々の努力と多くのファンの支援のおかげで、1年間のテスト的試行という但し書きはあるが、来年度も笠松競馬場は残ることとなった。 「赤字に対する補填はしない」という存続条件、この先を行く道は関係者の方々にとって、とてつもなく厳しい状況であるは判っている。 しかし一人のファンとして私自身は、来年度への道が繋がったことは素直に嬉しく思う。 署名活動など全国規模で広がった笠松競馬の存続への動き。署名は8万人を超えた。もし笠松競馬場がオグリキャップをはじめとする数々の名馬も、 安藤勝己をはじめとする多くの名手も現れず、ただ岐阜県の端の河川敷でひっそりと行われていただけの競馬場だったならば、 果たして存続活動の波はどこまで広がっていただろうか?と、ふと思う。笠松競馬はとてつもなく大きな財産を持っていたのだ。 来年度もそしてその財産はもっと先へ繋がなければならないと思う。 よろしく、笠松競馬。 |